ALBINI
Knit Shirts

シャンブレーニットシャツ

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カリフォルニア州コ―コラン生まれ

スーピマコットンの最高峰
「CORCORAN(コーコラン)」

カリフォルニア州のコ―コランという地域で収穫される、スーピマコットンの中でもごく僅かしか取れない希少な原料「CORCORAN(コーコラン)」を採用。スーピマコットンの中でもとくに繊維が長く、強度に優れているのが特徴です。

世界最高峰のシャツ生地ブランド「ALBINI」を支える紡績メーカー

「i cotoni(アイコットーニ)社」での紡績

カリフォルニア州コ―コランで収穫された原料を、ALBINIグループの紡績メーカーである「i cotoni(アイコットーニ)社」にて紡績。厳格な生産管理のもと、希少な原料の魅力を最大限に引き出しています。

ニットでフランネル調の組織を実現

上質なコットンの魅力を最大限に引き出すための設備と徹底した品質管理のもと、輸入した糸を先染めし、ハイゲージのジャガード編み機を用いることでフランネル調の組織を表現しました。
さらには、仕上げに起毛加工を施すことで、高級感のあるフランネルドレスシャツに仕上がっています。
ニット特有の伸縮性や柔らかさを持ちながらも、繊細な風合いの中に適度な張りがある素材感は、これまでにない生地です。

バランスの良い羽根衿

ドレスシャツにとって大事な顔となる襟には、時代の風をしっかりと感じさせながらも普遍性を備えたバランスの良いセミワイドカラーを採用。第一ボタンは根巻き仕様にすることで、留めやすく外しやすい工夫をプラスしています。また、第一ボタンを開けた時にも首周りが美しく見えるよう、ボタン間隔をミリ単位で調整するなど、現代的なパターンを取り入れているのが特徴です。

白蝶貝ボタンとファブリックネーム

フランネル調のカジュアルな雰囲気の中でもシャツの美しさを際立たせる真っ白に輝く白蝶貝ボタン。
前立裏にはアルビニであることを示すファブリックネームが付いています。

+CLOTHETアイコン刺繍

左裾のガゼットにはアイコンの+マークを刺繍しています。

ガゼットとは・・・前身頃と後身頃の合わせた裾部分の縫い目が裂けないように付けた補強する布のこと。元々は縫製技術が未熟でこの部分が裂けてしまい易かった為、それを防ぐ意味で取り付けられていたもの。