Reactive Denim
2nd Type Jacket

リアクティブデニムにGジャンが登場

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色落ちしないデニム

REACTIVE DENIM

色落ちしないデニムを作りたい、その想いから開発されたリアクティブデニム。
糸染め、織布、仕上げ加工とすべてデニムと同じ岡山の工場にて忠実に生産された生地をベースに、2019年のトラウザーズを皮切りに2020年はテーラード型ジャケットと発表を続けてきました。そしてついに2021年待望の新型ジャケット(Gジャン)の登場です。

OUTER WEAR

春と秋にはアウターとして活躍するGジャン。テーラードジャケットではなくGジャンをアウターに選択。キレイめなウールパンツやタートルネックの着こなしにカジュアルなGジャンをプラスすれば、素材感にメリハリができて、単調さを感じさせないミックススタイルが完成します。

MIDDLE LAYER

春と秋にはアウターとして活躍するGジャンも冬にはインナーとして使うことができます。コートのミドルレイヤーとして着ることでプリーツのディテールが強調されてスタイリングのアクセントに。またロング丈のコートにショート丈のGジャンを合わせてることでシルエットにメリハリをつけることができます。

現代的なシルエット

アームホールを細くして、着丈を伸ばすことでワークウエアの野暮ったいシルエットを縦長シルエットにしています。またステッチを生地と同じ色にすることでキレイめなパンツともスタイリングしやすくなっています。

衿&肩設計

衿を切り替えることでジャケットと同じように首に衿が沿うようになっています。またデニムの重さを軽減するように人体の凹凸を合わせて肩線を設計。後から前に向かって捻じれたような肩線になっています。

フロントプリーツ&ボタン

フロントのプリーツは装飾的な役割もありますが、ボタンを締めて着用した際に運動性を持たせる機能があります。またデザインはされているが主張しすぎないボタンはスタイリングの邪魔になりません。