GIRELLI BRUNI
Collaboration Products

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GIRELLI BRUNI
Collaboration

イタリアは欧州でいち早く新型コロナの流行が始まり、死者は累計約3万人を超えました。ロックダウン(都市封鎖)は緩和されているものの、厳しい状況は未だ変わらず続いています。

年に2度だけ行われる世界最大規模のメンズファッションブランド展示会:PITTI IMMAGINE UOMO(通称 ピッティウオモ)も、2020年6月の開催は残念ながら見送られました。いつも我々にファッションの情熱を、楽しさを教えてくれたイタリアに対して、私たち+CLOTHETには何ができるだろうかと自らに問いかけ、今回のGIRELLI BRUNI とのコラボレーションに結びつきました。

ABOUT

GIRELLI BRUNI

2003年イタリア・ベローナにて創業のカットソーブランド。厳選された最高級素材をつかい、すべての製造工程をイタリアで行うこだわりをもったブランドです。

糸から開発をしたファブリックは独自性があります。定番であるギザコットンのカットソーシリーズは、その上質な着心地と絶妙なシルエットで、世界中にファンが増え続けています。

CEO

Gualtiero Girelli Bruni

1972年12月16日生
トレント大学卒
弁護士を目指していたが大学在学中に起業家を志すようになる。

2003年 最高のカットソーを作るをこと目指してGIRELLI BRUNI を創業。

Gualtiero Girelli Bruni氏のクオリティファーストは、スーピマ、マコ、ギザ、カシミアコットンシルクなど最高の素材を使用しているだけでなく、身体にフィットするように各部パーツに曲線を多用し、ときに縫製部に「いせ込み」という高度な技法を用いるなどスーツやシャツに使われるサルトリアーレの技法も用いられている。

GIRELLI BRUNI
Collaboration Products

「テーラードTシャツ」など、テーラーの技術を随所に取り入れている+CLOTHETと、サルトリアの技術がベースのGIRELLI BRUNI。以前よりお互いのモノ作りの哲学に共鳴していた両ブランド。今回のコラボレーションはGIRELLI BRUNIのパターンをベースに+CLOTHET流にアレンジ。

生地は綿シルクの天竺生地を使用。通常のシルク紡績糸(絹紡糸)はRAWSILK(生糸)を製造する際に出る副産物を短く切断しワタ状にした絹短繊維を使用するが、このRAWSILK STAPLE COTTON天竺は、RAWSILKを超長綿とほぼ同じレベルの38mmでカットしたシルクステープルのみを使用することで通常、困難とされる細番手コットンとの組み合わせも可能となり、非常に贅沢かつレアな素材となっています。

シャープで美しいシルエットに、サルトリア仕立てと呼ばれるほどの立体的なカッティングといったGIRELLI BRUNIらしさを残しつつ、
脇、アームホール、袖下などの縫い目をドレスシャツと同じ折伏せ縫い仕様。折伏せ縫いにすることで肌に触れる接地面を少なくしてストレスを軽減。さらに普通のカットソー工場では折伏せ縫いが出来ないので+CLOTHETではTシャツをあえてドレスシャツ工場に依頼。+CLOTHETでは定番となっている袖の後付け、前振りの設計もそのままにTシャツのカジュアル感とドレスシャツのエレガント感を組み合わせた新しいTシャツが生まれました。

アームホールや脇の折り伏せ縫い

アームホール、脇、袖下にはTシャツには通常、取り入れない折伏せ縫いを採用。折伏せ縫いにすることで肌に触れる接地面を少なくしてストレスを軽減。見た目だけでなく着用感も追及する+CLOTHETならではの発想。

袖の後付けと前振り仕様

ジャケットの下でもごわつかず、美しく映えるテーラーメイドのような仕立て。
可動域を考えて設計、縫製された立体的な袖は身体にフィットしてスムーズな腕の動きを可能にします。

脇スリットと+CLOTHETのアイコン刺繍

スリットを入れることで裾の可動域をUPさせています。
また左脇裾のスリット横に生地と同色の糸でさりげなく+CLOTHETのアイコンでもある+マークを刺繍しています。